ルブタンなでしこジャパンはオーストラリア戦の快勝から一夜明けた12日、千葉県内で練習を再開した。佐々木則夫監督(54)は、クリスチャンルブタン五輪前の最後のテストマッチとなるフランス戦を「仮想準々決勝」と設定。本番でも当たる可能性のある相手にベストメンバーで臨むことを明かした。DF鮫島彩(25)=仙台=バーバリーもフランスでのプレーで得た情報をチームに還元し、強敵を金メダルへの踏み台にするつもりだ。

 “鮫ちゃん先バーバリーマフラー生”がフランス撃破の鍵となる。今年6月まで仏1部モンペリエでプレーしていた鮫島は、バーバリー アウトレット「攻撃に強みがある分、DFラインにつけ入る隙がある。組織的なマークをしてこないので、(日本の)細かい動き出しや逆をつく動きが絶対にいきてくる」と分析。ティンバーランドフランス撃破の秘策を、今後ミーティングなどで共有していく考えだ。

 親友ティンバーランド 靴のためにも負けられない。鮫島と同じモンペリエで活躍するMF宇津木瑠美(23)が、右膝じん帯損傷のため五輪メンバー外となってしまった。「(宇津木は)一ノースフェイス緒にやってきた仲間。ここに来れない分まで、必死に戦いたいと皆が思っている。大会前の大事な一戦だし、勝ちにこだわりたい」モンクレールと鮫島は力を込めた。フランスで培った経験を武器に、美人サイドバックが牙をむく。

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